和楽器市場






中古品 琴/筝
琴(箏)/13絃


※琴の種類・基礎知識、音色の説明、製造の作業風景はこちらをご覧ください。




琴の種類などの基礎知識はこちらをご覧ください。


















































※現物写真でございます。ご注文後に糸をお掛けいたします


こちらの商品は売約済みです


(厳選中古品)くり甲琴・玉縁紅木巻/1本線入
商品番号 WKT-TKOTO26
WEB価格 455,000円 (税・送料込)

流派:

※「e-コレクト」でのお支払いがご利用できません。
※大型荷物の為、日時指定ができません。


数量:



 


■和楽器市場・新館でも同じ商品を販売しております。和楽器市場・新館ではORコード決済(楽天ペイ・PayPay・メルペイ・LINEペイ)等がご利用いただけますので、ORコード決済でのお支払いをご希望の方は「和楽器市場・新館」よりご購入下さいませ。新館の商品ページはこちら

※新館でのご購入の場合は、本館でご利用いただけるポイントは付与されませんのでご注意ください。







当店の職人です。琴の絃を左手で締めておりますが「左利き」ではございません。ではなぜ、利き手ではない左手で締めているのか?
昔はお琴の絃には絹糸が使用されておりました。(現在はテトロン糸が主流です)絹糸は大変音は良いのですが、切れやすいという側面があり、演奏会の時などは舞台上で演奏中に絃が切れることがあったそうです。
その為、箏の糸締め職人は舞台上で絃を締めていたそうですが、箏をセッティングした状態で絃を「右手」で締めると客席に背中を向けてしまう為、東京の職人さんたちは利き手ではない「左手」で糸締めをするようになったそうです。左手で締めると客席には背中を向ける必要がありません。
先代の技術を引き継いできた東京の職人さんたちは、今でも「左手」で締める人が多いです。(現在は切れにくいテトロン糸が主流の為、舞台上で締めることは殆どありませんが...)
その為、25年前に東京に修行に出ていた当店の職人も、東京の技術を引き継ぎ「左手」で締めております。


【糸締めについて】
13絃琴は基本的には一般的な「高調子」の締め方で糸を締めます。
高調子と低調子の両方が可能な「高低調子」での糸締めは基本的にお勧めしておりません。
なぜかと申しますと、低調子が取れるように全体的に通常よりも緩めに締める必要があるからです。
その場合、低調子で演奏する分には問題はありませんが、高調子で演奏する場合に糸の張りが全体的に通常よりも緩い為、音色を最大限に発揮できないデメリットが生じてしまいます。
低調子の曲をメインに演奏される場合は、高低調子の糸締めをお勧めいたしますが、それ以外の方は一般的な高調子の締め方がお勧めです。


緻密に響き合う高密度な会津桐、心に染み入る美しい余韻。
新品200万円クラスの芸術品。前オーナー様が大切に守ってきた極上の一面。
さらなる高みを目指す演奏者の方へ、格別の意匠を凝らした高級くり甲琴をお届けします。
本品は、一定の基準を満たした良質の桐材の中からさらに厳選された最高級品を使用し、職人の手によって細部まで丁寧にメンテナンスを施した【厳選中古品】です。

装飾に紅木材を用いた「玉縁巻き」に、縁などのこだわりとして「1本線」を施した気品ある佇まいと、くり甲ならではの豊かな音響をぜひお手元でお確かめください。

■ このお琴が持つ確かな価値と、現在のコンディション■

大切に扱われてきた証。
中古のお琴を選ぶ上で最も気になるのが、演奏中に琴柱を倒してできた凹み傷や跡です。しかし本品は、そうした琴柱による凹み傷や凹み跡がほとんど見られません。 これまでご使用なさっていた方が、凄く大事に、そして丁寧に扱われていたことが写真からもはっきりと伺えます。全体的に使用感がほとんど感じられない、滅多に出会えない極上のコンディションです。

このクラスでも特に高い「桐材の密度」と、ムラのない音色
本体には最高級の会津桐を使用。同クラスのくり甲琴と比較しても桐材の密度が特に高いのが大きな特徴です。木目のバランスも非常に良く、職人の確かな仕立てと合わさることで、全音域にわたってムラのない澄んだ音色を奏でてくれます。また、木の質も柔らかすぎず堅すぎずという絶妙な状態ですので、幅広い方に心地よくご使用いただけます。

最高クラスとされる「くり甲」と「子持ち綾杉彫」の調和
甲と裏板のつなぎ目がない「くり甲」は、お琴の中で最高クラスに位置付けられ、その佇まいはまさに芸術品のような様相を帯びています。裏板には木目の綺麗な柾板を使用し、甲の裏側には音を優美に反響させるための「子持ち綾杉彫」が施されています。弾いた瞬間に心地よく広がる、音質の良さと綺麗な余韻をお楽しみいただけます。

色褪せのない、艶やかな「玉縁紅木巻/1本線入」の意匠
四部六分などの装飾部分には高級な紅木材を使用した玉縁巻きを採用。さらに縁などに細幅の1本線を入れた、こだわりのある贅沢な作りになっています。装飾部には色褪せなどは見られず、美しい艶がそのまま保持されています。

ご注文後に、お客様に合わせた糸掛けをいたします
糸の太さは強力テトロン糸の17.5番を標準としておりますが、演奏スタイルや好みに合わせて「17番」または「18番」への変更も可能です。ご注文をいただいてから職人が丁寧に糸を掛け、万全の状態で納品させていただきます。(※口前セットは写真の新品をお届けします。猫足は付属しておりませんのでご了承ください)

これほど桐材の密度が高く、1本線入りの細やかな装飾が施されたくり甲琴を新品で購入するとなると、通常は約200万円クラスになります。

全体的にすごく綺麗な状態を保っておりますが、あくまで中古品ですので、微細な傷などが気になられる方は新品琴の方をご検討いただければ幸いです。しかし、前オーナー様の手で大切に守られ、琴柱の傷すらほぼ残っていないこれほどの極上品を、中古ならではの現実的な価格で手に入れられる機会は滅多にありません。
これからの演奏に寄り添う、確かな一面として自信を持ってお勧めいたします。

ご不明な点等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。


※月々8,700円払いでお買い求めいただけます!
(オリコWEBクレジットローン60回払いの場合)
↓シミュレーション機能で毎月のお支払額の確認ができます。


お客さまの声ページに弊社でご購入いただきましたお客様のご感想を掲載いたしておりますのご覧くださいませ。

※お客様へ
琴をご購入いただきましたお客様からのご感想メールをお待ちいたしております。宜しくお願いいたします。


くり甲とは、甲と裏板のつなぎ目がない作りになっており、琴の中では最高のクラスになります。
琴の中「甲の裏側」に音響を良くするために綾杉紋様を彫ります。音質も大変良く余韻がきれいなのが特徴です。
一定の基準を満たした良質の桐材のみが、このくり甲としてつくられております。琴もこのクラスになると芸術品、芸術品的な様相を帯びてきます。



材質: 本体:会津桐 四部六分等:紅木   
寸法: 6尺
糸: 強力テトロン17.5


付属品内容
テトロン糸(新品)・琴柱セット(新品)・口前セット(新品)






あわせて買いたい!
琴カバーや琴柱、琴爪、楽譜など!


ゆたん(油単)13絃琴用

琴に掛けるタイプのカバー
ゆたん(13絃用)



  琴カバー(13絃琴用)

持ち運びの際はこちら!
琴カバー(各種)
     
ベルト調整式琴爪セット

ベルト調整式だから調整可能
生田流・山田流 琴爪





プラスチック・象牙
生田流・山田流 琴爪のみ



エナメル・皮・ベルト調整式
爪輪各種

立奏台A型(13絃用)

長時間の練習にはこちら!
立奏台A型(13絃用)



琴柱(本象牙)

くり甲琴との相性抜群!
象牙琴柱


  調子笛

笛の音を聞きながら調弦
調子笛
(低音用・高音用・平調子用)
鳥居台

鳥居台(琴台)


琴 一覧





お支払方法、配送方法に関しては こちらをご覧下さい。